環境保全の取り組み
環境保全の取り組みとして、オリタリア社は「プラスティック・ノーモア(脱プラスチック)」プロジェクトを立ち上げました。
サスティナビリティを追求し、環境への負荷を削減する考え方は、もはやオリタリア社のDNAの一部といっても過言ではありません。たとえば2018年7月以来、弊社に供給される電力は100%再生可能資源に由来するものとなっています。オリタリア社は太陽光発電システムを2基備えており、377.85 KWの電力をそれで賄っています。環境保全の視点からいうと、1KWの電力を太陽光発電システムで発電するたびに、0.25 kgのオイルの燃焼と0.3~0.7 kgのCO2の放出を避けることができます。 2018年11月からは、製造工場の照明のLEDシステムとの交換を開始しました。このプロジェクトは2019年に完了し、その後は倉庫や現在建設中の新しいオフィス空間まで対象を拡げる予定です。